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虐殺ハッピーエンド

虐殺ハッピーエンド 感想 ネタバレ 【罪と罰の間で揺れ動く少年のサイコサスペンス】

更新日:

 

 

「虐殺ハッピーエンド」の感想とあらすじ

 

 

 

真琴は組み伏せた相手の首を一心に絞めています。

荒い息をつきながらも相手が死んだことを確認すると、

よかった

とつぶやきます。

今日もまた無事に殺せた、これでまた進んでいける・・・

血だらけの真琴は歪んだ笑顔を見せました。

 

 

 

この少し前、真琴はアルバイトに精を出していました。

バイトは1つだけでなくいくつも掛け持ちしていました。

 

 

 

真琴には移植手術のためドナー待ちの妹の詩織がいました。

手術をしなければ2か月の命しかありません。

 

 

 

幼馴染の弥生は、バイトに追われ学校にも来なくなっていた真琴に姉のように心配しますが、家族の問題に他人を巻き込むわけにはいきません。

オレが頑張らなければ。

 

 

 

飲んだくれの父親はどうしようもないクズでした。

仕事もせず、真琴の稼ぎや詩織の入院費にまで手を付けては酒ばかり飲み、真琴に暴行を加えるような卑劣漢。たまらず真琴は家を飛び出し神社にやってきます。

 

 

 

自分たち兄妹が何をしたというのか!

僕と詩織に明日なんかこなければいい・・・

ところがこの願いが聞き届けられてしまいます。

 

 

 

この後、コンビニのバイトで余った弁当が貰えた上に病院からの連絡で詩織のドナーまでが見つかります。

 

 

 

歓喜の真琴が翌日バイト先にいくと、前日と同じ繰り返しをしています。

新聞の日付も昨日のまま、7月10日。

バイト先のカスな同僚脇田に絡まれた時のセリフまで同じ。

 

 

 

病院によってみればドナーは見つかっていません。

しかし、詩織の容態は悪化しています。

 

 

 

その夜のバイトの帰り、またドナーが見つかったと病院から連絡が来ます。

もしかして同じ時を延々繰り返すとか?

うる星やつらのビューティフルドリーマー?ハルヒのエンドレスエイト?

 

 

 

真琴は日付が変わる瞬間を確認します。

確かに夜12時を回ると一瞬で戻っていました。

しかし詩織の容態だけは元には戻らず進行してしまいます。

このまま繰り返せば、せっかくドナーが見つかるのに詩織は手術ができません。

 

 

 

原因は神社にあんな願をかけたことか?

神社で悩んでいるとクソな脇田がやってきて「賽銭ドロでもやってるんだろ?」と決めつけます。

真琴が入院費を持ってるのを知ると口止め料と称して取り上げます。

怒った真琴が石を手に取り殴りつけると脇田は死んでしまいました。

自分のしたことに驚き恐れる真琴。

 

 

 

「どうせ時間が戻るから」と思いましたが日付が変わっても脇田は生き返りませんでした。

ふと気がつくと、真琴の手にはおみくじみたいなものが握られています。

 

憎むべきものの、命断ち切りて後に、明日への扉開かれん

そこにはそう書かれていました。

つまり「このおみくじで明日を迎えるには人を殺さないといけない」ということに真琴は気づくのでした。

真琴は詩織のため、人を殺し始めます。

 

 

 

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