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夢で見たあの子のために

夢で見たあの子のために 感想 ネタバレ 【人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるもの】

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「夢で見たあの子のために」の感想とあらすじ

 

 

 

中條千里はトイレで手を洗っていました。

水に濡れた手で人差し指と中指を立て、自分

の写った鏡に押し付けます。何かをハサミで

切るかのようなポーズのようです。

 

 

「中條君」

声をかけてきた板倉に、中條は何か用かと

尋ねました。顔中傷だらけの板倉はここでは

・・・と中條を校舎の裏へ連れて行きます。

 

 

 

「金を取り返して欲しい」

自分は中條が過去に金を取り返した実績が

あると聞いた。

中條は「タダではやらない」と即答します。

板倉は「わかってる」と中條に答え、中條

に促されるまま話し出します。

「3人組に塾の授業料全て盗られた」

「親にも警察にも相談できない」

中條は理解を示すも「全額取り返せない、

泣き寝入りすればいい」と突き放します。

板倉は納入期限までに1か月分入れない

と通えなくなるからと頼みます。

納得した中條は取り返した分の半分を報酬

として手を打ちます。

 

 

 

幼馴染の恵南は、千里のこうした行為に

顔をしかめていました。

「またやるの?いい加減にしなよ」と千里

をたしなめます。

「ウルセーな、金はいくらあってもいい

んだ」と千里はぶっきらぼうに答えます。

 

 

 

帰宅した中條は祖父母の稼業の手伝いを

すると『楼蘭』というバーに入り、千里に

鋭い視線を投げかけている3人組に声を

かけます。

「金を取り返しに来たぜ」

金髪の坊主が右拳を千里の左頬に打ち下ろ

しますが、千里は全く防御することなく

そのまま食らいます。

 

 

 

翌日、千里は板倉に取り戻した金をチラ

つかせ、約束どおり半分を手中に収めます。

 

 

 

その日再度楼蘭を訪れた千里は、もう少し

取り分を寄越せ、といいます。

そう、板倉を恐喝したのも、また千里が一部

取り戻したのも全部ヤラセだったのです。

そのことを知っていた恵南は止めるように

言ったのでした。

 

 

 

楼蘭で流れていたニュース映像がたまたま

千里の眼にとまりました。ある下町工場の

作業中の作業員の右腕に、千里が子どもの

頃忘れずに焼き付けた、両親を殺し兄を拉致

した犯人のものと同じ傷があったのです!

テレビにほんの一瞬映った作業員の腕に刻ま

れた無数の縦筋の傷・・・

 

 

 

千里は体中にアドレナリンが分泌するのを

感じました。

見つけた、見つけたぞ!

俺が殺す男を!!

 

 

 

千里が施設で描いた包丁を持った人物の絵。

首に相当する部位から真っ二つに切り裂か

れていました。

 

 

 

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