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不能犯

不能犯 感想 ネタバレ 【犯罪を実証することができない容疑者・宇相吹正】

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「不能犯」の感想とあらすじ

 

 

 

数々の変死事件現場にあらわれる謎の男・宇相吹正

宇相吹は殺し屋。

武器は「思い込み」。

催眠術みたいに相手を自分は死ぬかもしれないと思わせることで情緒不安定にさせ、死に至らしめるのです。

 

 

 

従って、いくら犯行現場に居合わせているところまでは確認できても、誰も彼の犯行を証明することができません。

 

 

 

このため、宇相吹はいわゆる犯罪を実証することができない容疑者「不能犯」と呼ばれているのです。

 

 

 

この日も宇相吹は、闇金業者を喫茶店のレモンティーで毒殺させてしまいます。

 

 

 

この事件を追う刑事の夜目は、公園のベンチで寝ていた宇相吹に任意同行を求めますが、ベンチに集まっていた猫がつけた手首の引っ掻きキズを宇相吹に舐められ、腫らさせてしまいます。

警察の医務室では手首に特に薬物は検出されませんでした。

 

 

 

しかし、もう既に夜目は宇相吹に踊らされはじめていました。

 

 

 

残業の夜目は同僚の川津村から、本人の思い込みで死んでしまった実験の昔話を聞かされます。

 

 

 

人間は一度思い込んだらその呪縛から逃れることはできない

真実なんてのは二の次だ・・・

 

 

 

実は夜目は、思い込みで川津村の息子を冤罪で自殺に追いやった過去がありました。

川津村の言葉は夜目を精神的に追い詰めます。

 

 

 

悩んだ夜目は再度宇相吹のところに足を運びました。

「思い込み」とは何なのか?

もう完全に夜目は宇相吹のなすがまま。

新しい思い込みで塗りかえればいい

宇相吹は夜目を抱いてしまいます。

 

 

 

行為が済むと宇相吹は夜目に今夜死ぬと告げます。

この言葉でさすがに正気を取り戻した夜目は「目的は何か?」と問いただすと、人間は脆いと証明するためと答えます。

夜目はこの夜自殺してしまいます。

 

 

 

実は宇相吹に仕事を依頼したのは川津村でした。

無実の息子を自殺に追い込んだ夜目をどうしても許せなかったのです。

 

 

 

しかし、宇相吹の前で夜目自殺の真相をしゃべり高笑いをしているはずが、実際には警察の捜査会議の場だったことで、川津村もまたタダの「思い込み」だったことを自覚したのでした。

 

 

 

愚かだね、人間は

 

 

 

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